ジェットイカロス + ジェットガルーダ | |
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バンダイ製スーパーミニプラ(食玩)のジェットイカロスです。 モデラー的には、パーティングラインや合わせ目を消したり、肉抜き穴を埋めたり、シールで表現されている部分を塗装にしたり、銀色整形のパーツをメッキ調に塗装したり、等の工作が考えられるのですが、パーツがABS製でガンプラでは塗装が推奨されていないこと(実際にはABS用塗料もあるが)、全身可動部の塊でパーツを壊したら眼も当てられなくなることから全部パスしました(<根性無し)。 | |
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5機合体のもう一つの形、イカロスハーケン。長谷川裕一氏の解釈によると三角形の機体はデンジ推進システムにより飛行します。 | |
5機のジェットマシン。左からジェットオウル、ジェットスワン、ジェットホーク、ジェットコンドル、ジェットスワロー(左)。長谷川裕一氏の解釈によると各機はフラッシュ整流ボードシステムで飛行します。 ジェットイカロスは武装も充実(右)。 | |
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バンダイ製スーパーミニプラ(食玩)の超弩級ジェットガルーダです。 一応食玩と言うカテゴリーの商品ですが(ラムネ付)、2体揃えると結構なお値段でジェットガルーダは価格がMG(マスターグレード)級以上だったりします。放送当時に発売されていた合金トイに匹敵するかと。 | |
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飛行形態のバードガルーダです。 組立てはガンプラでいうRG(リアルグレード)程度でしょうか。サイズはMG(マスターグレード)並みですけど。 | |
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ジェットイカロスとジェットガルーダの合体形態、グレートイカロス! 模型の全高が約24cm、ロボットとしての全高77.5mという設定なので323分の1イメージスケールとなります。 | |
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イカロスハーケンとバードガルーダの合体形態、ハイパーハーケン! 異次元へ突入できる能力を秘めているぞ! | |
グレートイカロス頭部アップ(左)。細かい彩色がなされているのは流石バンダイ。 組立て中に見舞われた大ピンチ(右)。ジェットオウルの関節部分をはめ込もうとしたらキツくて入らない。力技で押し込もうとしてたら関節部分に白いスジが。これ以上無理するとここから割れるのは必然なので、慎重に引き抜いて軸を削って再度はめ込み。どうにかこうにか無事に組立てられました(滝汗)。 | |
テトラボーイ | |
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ジェットイカロスとジェットガルーダから間を置いて発売されたSMP(食玩モデリングプロジェクト)のテトラボーイです。こいつも食玩(ラムネ1個付き)です。 これまた全パーツABS製なので素組みしてシール貼っただけ。ゲートカット跡は気にしないの。 | |
テトラボーイ頭部アップ(左)。彩色済みパーツで再現されています。腕はある程度可動するのでポーズが付けられます(右)。 | |
テトラボーイの最大のギミックは射撃形態のテトラバスターに変形すること(説明書通り、「変形!テトラバスター!!」と叫ぼう!)。グレートイカロスに持たせてみました。 ただしグレートイカロスの手はクローなのでグリップを保持できません(差し込むだけ)。よって付属の透明ABS製の保持パーツで固定しています。右側の写真でグレートイカロスの顔の辺りに保持パーツが見えてますが…分かるかな? |