光子力研究所
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MSM-04アッガイ その愛嬌あるデザインがガンダムやザクとまた違う魅力を持ち愛されている。 世界のアッガイたん、ハアハア 機体解説 カタログスペック: ジオン軍の水陸両用MS 機動戦士ガンダム(TV版)??話「小さな防衛線」に登場。 シャアに率いられた特殊工作員の乗機として4機が登場。 地球連邦軍ジャブロー基地内に潜入し シャア等連邦軍のMSハンガー(工場?)を 爆破しようとしたがホワイトベースのチビ3人組、カツ、レツ、キッカ に発見されて失敗。 逃走途中にアッガイ4機は全機撃破された。 右手には6本のアイアンネイルを装備し伸縮が可能。これで格闘戦 左にはミサイルポッド 頭部に120mm4門 逃げる際の「ジャンプして右手を天井に突き刺し、そこを支点にして 機体を前方へ振って移動する」というアクションを見て うんてい でアッガイごっこをした年少のファン(今では立派なヲタク?)も多い 2人ノリで特殊工作に使われたのと 茶系統のカラーリングなのでステルス機能があるという解釈もある 漫画のジ・オリジン版では腹の中に特殊工作員を乗せていた多数。 アッガイのイメージ もともと丸っこいデザインなのだが アニメの中でジャブロー基地に潜むアッガイの頭の上を 3人組、カツ、レツ、キッカがそれと気づかぬまま歩く シーンがある。 機動戦士ガンダム劇場版U「哀・戦士」のパンフレットに 安彦義和氏が描いた デフォルメ気味の投身で体育座りをしているアッガイの絵 (いじけアッガイという俗称もあるらしい) アッガイの立体物 作品に登場した全ロボットのプラモ化という金字塔を打ち立てて 初代ガンダム アッガイも1/144と1/100の2 スケールで立体化されたが 最初に発売された1/144アッガイは当時の目で見ても十分に 辛過ぎるプラモだった。(写真) HJ誌上で小田氏が今で言う徹底改修に近い?手を入れた 1/100は両腕にクローと伸縮ギミックを入れ 本来左腕がアニメ設定と違う こういうバリエーションもあったと言えなくも無いが アニメの設定とどれだけにているかが正義だった人には不評だった。 プラモ以外のアッガイは MIA、ゾックとセットで発売、?/?スケール 完成品アクションフィギュアだが 筋彫りにはスミ入れしてる動かして遊ぶ分には問題無し。 トイブック ベース付き。ガニマタ度がキツイのでアクションにはちょっと フル可動MS 1/250? バンプレストのプライズゲーム景品 MIAほどではないが各部が動くし右腕も差し替えで伸縮再現 すでに絶版だがヤフーオークションでもまだ見かける FWガンダムアルティメットオペレーション プロオーションというかスタイル重視の食玩 このシリーズはMSのプロポーション アクが強く好き嫌いの分かれるところなのだが アッガイはその形状故か、あまりアレンジされていない 右腕は差し替えで伸縮を再現 ガンコレ(シリーズ?弾) 1/400イメージスケール ソフ日スーツアッガイ MSをデフォルメ気味やや 曲線を重視したデザインにて立体化 ソフビという素材による立体化が見事にハマッた商品 シャア専用図ごっくとアッガイ2タイのセットが ジャブローセットとしてイベントで限定発売 その後、食玩として ガンダム、ド無、量産型ザク、グ不のラインアップで 発売された。 成否員製品10個が1BOXに亜ソートされているが ずごっくとアッガイは1個らしい 出現頻度に小さいレアアイテム。 1/550アッガイ ガンダムのゲームの駒。1/550プラモ? 森永チョコスナックのオマケプラモ そしてMGアッガイ
エクストラヘビーバージョンのマジンガーZをストレート組みしたもの。
腕と脚の濃い青色の部品が高比重樹脂で成型されている。